子供 わきが|臭いの程度に応じた対策と安全な治療方法をご紹介!

成長とともに子供の体に感じるお悩みは、何も身長などの外見に関してばかりではありません。
体質による欠損歯や多汗症、わきがなどもありますね。

 

今回は、こういったお悩みの中からワキガという問題について考えてみたいと思います。

 

子供のワキガに関するお悩みが低年齢化している!?

心身ともに目覚ましい発達を遂げる成長期には、子供の脇の臭いがキツくなることがあります。

 

これは、汗を分泌する汗腺のうち毛が密集する部分にのみ存在するアポクリン腺が第二次性徴期に著しく発達するためで、これによってワキガであることが判明するケースが多くなります。

 

第二次性徴では、脇毛や陰部の毛が生えてくることもワキガが体質が顕著になることに関係しているようですね。

 

中学生

 

ワキガとは、脇や性器周りにあるアポクリン腺から分泌される汗が異常に多く、この汗が皮脂と混じりあったものを雑菌が分解することによって強烈な臭いを発してしまうという体質的問題です。

 

ほとんどが親からの遺伝によるものであり、両親がワキガである場合は90%、片親がワキガである場合も70%程度が子供に遺伝するといわれています。

 

josei

欧米では全人口の7割ほどがワキガ体質とのことでごく普通に受け止められていますが、日本ではわずか1割強なので、周囲も敏感に反応し、場合によっては指摘されたり嫌がられたりして悩むことが多くなってしまいます

 

こうしたワキガの問題が、中学生〜高校生のあいだに生じ、治療を含め何らかのデオドラント対策をとる必要が出てくるのですが、皮膚科医の指摘によると、年々それが低年齢してきているとのこと。
小学生のうちからワキガのお悩みを抱えるケースが増えてきているということなのです。

 

これには食生活の欧米化が深く関係しているようです。
子供の発育状況も良く第二次性徴や思春期の開始時期が早まってきていますので、頷ける傾向かも知れません。

 

子供のワキガの治療方法は?

一般的に病院やクリニックで行なうワキガの治療方法としては、次のものがあげられます。

 

手術(剪除法) わきのシワに沿って3cmほど切開し、医師による目視でニオイの原因となるアポクリン腺を切除する治療効果が最も高い方法です。
超音波治療法 わきが・多汗症の原因である汗腺の層(アポクリン腺、エクリン腺)に焦点をあわせ、限局的な熱損傷を与えることで、発汗やニオイを抑える治療法
高周波治療法(ミラドライ、ビューホット) 皮膚を切らずにRF(高周波)でエクリン腺、アポクリン腺を破壊する全身多汗症治療
ボトックス注射

気になる部分に製剤を注射することによって、汗を分泌する汗腺の働きを抑える治療
治療時間はわずか5分で、腫れもなく気軽にできる多汗症治療として人気

 

つまり、完治を目指した最終的な治療方法としては、手術による汗腺の切除であり、それ以外に切らない治療方法としては、超音波や高周波を使った治療、またはボトックス注射ということになります。

 

但し、問題は、これらの治療方法が成長期の子供にふさわしいのかどうかということです。
一つには治療の効果という面がありますが、親として気をつけてあげたいのは、子供の精神的負担や身体的負担

 

特に、子供自身が「体質からの臭い」が原因で自己否定感を持たないように、また「いじめ」に合わないように最適な方法を選んであげたいですね。

 

子供のワキガにおすすめの対処方法

ワキガ体質かどうかが決定づけられるのは第二次性徴の時期ですが、早い場合、実は小学生の低学年から「この子はワキガかもしれない」と気づく場合があります。

 

そんな場合に、親である私たちはどのように対処したらいいのか?・・・医師のアドバイスをもとにまとめてみましたので、ご参考にして頂けたらと思います(#^.^#)

 

 

親が過剰に反応しない

まず気をつけなければならないのは、親が先走って過剰に反応しないことだそうです。

 

母親が体臭を気にしすぎて、必要以上に心配したり、気にしすぎると、それは無意識でも子供たちの心の中に「私は(僕は)臭いんだ」とトラウマを残してしまうことになるのだとか。

 

そうならないためにも、まずはそっと見守る姿勢が必要かもしれませんね。
そして、いつどのような対策をとってあげるのか時期や方法を見極める準備をしておくといいですね。

 

 

子供自身が気づいたら相談に乗ってあげる

やがて子供自身が自分の「臭い」に気づいて気にするそぶりをするようになったら、その変化に気づいて相談に乗ってあげましょう

 

私の子供が手掌多汗症で相談してきたときに実感したのですが、「気にしないで」は悩みの解消にはなりません。

 

何らかの対策をとってあげることで子供は安心して発汗量が減ったりしますので、質の良い制汗剤やデオドラント製品を活用し「大丈夫だよ」と子供の気持ちを軽くしてあげてくださいね(#^.^#)

 

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治療は段階的に行なう

中学生くらいになり、いよいよ悩みが強くなってきたときには本格的に治療を行なってあげたいのですが、まだアポクリン腺は発達途上の段階にあり、最も効果的な手術を行なっても再発する可能性があるようです。

 

手術を繰り返しては傷が大きくなりますし、精神的にも身体的にも、そして経済的にも負担がかかりますので、まずは切らない治療から行なってあげてください。
(軽度の場合は、先にご案内したワキガ対策クリームでこまめにケアすれば十分かもしれません。)

 

 

それには、ボトックス注射が最適なようです。
脇の下に注射するだけなので5分程度の治療で済みますし、学校生活に支障をきたすことなく治療を受けた2〜3日後から効果が発揮されます。

 

ボトックス注射

 

ただ、効果の持続期間が半年程度と短いため、最終的には手術による治療がおすすめかも知れません。
高校生になったころには、アポクリン腺の成長も止まっているようですので、医師に相談してみて下さいね(#^.^#)

 

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