ストレス 身長|身長の伸びを妨げるのは遺伝や栄養だけではなかった!

ストレスは身長の伸びに関係する?それとも関係ない?

成長期に身長が伸びるためには、栄養・運動・睡眠といった3つの要素が重要ということは、こちらで詳しくご紹介してきましたが、実はそれ以外の要素として、ストレスが大きく関係しているという説があります。

 

つまり、ストレスによって身長の伸びが妨げられるということですね。
これは本当なのでしょうか?

 

子供

 

実は、この点については多くの事例が報告されています。
一部をご紹介すると、以下のような感じですね。

 

 

【ストレスが成長に影響していると思われる事例】

  • 中学校に上がってすぐの頃、仲が良かった友達とけんかをして以来、口をきいてもらえなくなり、それをきっかけに人間関係で悩むようになった。すると、だんだんごはんが食べられなくなり、体重が減少。そして身長も全然伸びなくなった。
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  • もともと両親は私が小さいころからよく夫婦喧嘩をしていたのですが、とうとう小6の時に離婚しました。今は母と二人で暮らしています。現在、中学2年生ですが、身長は145pしかなく、胸もペタンコのままです。生理はまだ来ていません。
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  • 学校を休みがちな友人の家は、お母さんがいつも家にいなくて、友達はコンビニのご飯ばかりを食べているみたいです。さすがに身体に良くないのではないかと心配です。

 

いずれも実際に起こっていることですが、これらは事例は違っても、子供がストレスを受けているという点では共通しています。

 

 

人間関係のストレス、両親の不仲が子供に与えるストレス、親の愛情不足からくるストレス・・・
もちろん、きちんとした食事が摂れていないことによる栄養不足も影響していると思われますが、ストレスを強く感じることによる影響も少なくないようです。

 

子供

 

特に、親が子どもへ愛情をもって接することができていない場合や子供に過度のプレッシャーをかけている場合など、精神的ストレスを与える環境が原因で子どもが低身長になることを愛情遮断症候群(母性剥奪症候群)といい、虐待やネグレクトといった極端な場合以外にも十分起こり得るといわれています。

 

専門家によると、幼児期ほどストレスによる影響を大きく受け、思春期後半には栄養による影響が大きいそうです。

 

親の愛情が感じられない、両親が夫婦喧嘩ばかりする、口うるさく注意ばかりをするなどは、子供にとっては予想以上のストレスとなり、確実に健やかな成長の妨げとなるということですね。

 

子供に注意し過ぎるなどは、しつけや子供のために良かれと思ってのことだったりしますが、ついついやり過ぎてしまう場合もありますので、気をつけたいところですね(^^;)

 

ストレスで身長が伸びない理由とは?

では、ストレスは具体的にどのように身長の伸びに悪影響となるのでしょうか?
そこには直接的な関与と間接的な関与の2通りがあります。

 

  • 直接的影響=ストレスにより成長ホルモンの分泌量が低下する
  • 間接的影響=ストレスにより食欲が落ちたり睡眠不足になったりする

 

 

まず、最も大きな影響として、ストレスが身長の伸びにとって重要な成長ホルモンの分泌量を低下させるという問題が挙げられます。

 

成長ホルモンとは、主に脳下垂体から分泌されるホルモンの一種であり、組織の成長を促し、代謝を良くするホルモンです。

 

成人後も生命維持のために(分泌量は減少しますが)分泌され続けるホルモンですが、成長期の子供においては、骨の両端近くにある軟骨部分「骨端線」に働きかけ、軟骨の増殖を促す作用があるため、身長を大きく伸ばすためには必要と癌が得られているわけですね。

 

故に、成長ホルモンは多く分泌されればされるほど身長も高くなるということなので、その分泌量が減ることは間違いなくマイナスです。

 

 

さらに、ストレスは食事が進まなくなったり、夜眠れなくなったりと栄養面や睡眠の質にも悪影響を及ぼします。

 

骨の成長に必要な栄養が不足すると、当然、伸びるはずの身長は伸びなくなりますし、睡眠の質が下がれば睡眠中に分泌される成長ホルモンの量が減ってしまいます。

 

女性

 

このように、二重の意味においてストレスは身長の伸びを妨げる原因となりますので、成長期には過度にストレスを抱え込まないようにしたいですね。

 

子供のストレス解消法にはどんなものがある?

ストレスは生きていく上で避けられないものでもあります。
それは、大人ばかりではなく、子供にとっても同じなんですね。

 

なので、

ストレスは感じないようにするのではなく、上手な解消法を身につける方が重要です。

 

そして、そこには子供ならではの方法もありますので、どういったことが考えられるか挙げてみましょう。

 

◎子供のストレス解消法

  • 向き合ってたくさん話をする(親が話しにくい場合は、スクールカウンセラーでもOK)
  • 好きなことを思う存分させてみる
  • 思いっきり外で遊ぶ(運動をして思い切り体を動かす)
  • スキンシップをとる

 

ストレスを感じたときの子供の症状には、食欲が減るほか、頭痛や腹痛を訴えたり、怒りっぽくなったり、逆に無口になったり・・・と様々なものがあります。

 

こうした症状があらわれたら、「ストレスかも」と疑い、上記の方法を参考にストレス解消を促してあげてくださいね(#^.^#)

 

 

 

そして、それでも辛そうな場合は、ハーブによってストレスを和らげるサプリがありますので、そちらもぜひ活用なさってみて下さい。

 

心療内科などはあまり行きたがらないと思いますし、行って抗うつ剤を処方された場合、それを飲ませるのは親として不安に感じたりすると思います。

 

そんな場合は、常用化や副作用の心配のないサプリの方が安心です。

 

 

おすすめとしては、12種類の厳選したハーブ・野草・植物・アミノ酸・ビタミンといった優良成分が配合された「メンタルン」があります♪

 

メンタルン

 

安心安全な日本国内工場で製造されているサプリですし、自律神経失調症や起立性障害にお悩みの方にも効果が期待されているサプリでもあります。

 

飲むことによって安心し、辛い症状が和らぐことも少なくありませんので、無理をせずに試してみて頂きたいと思います(#^.^#)