成長期 歯列矯正|どのタイミングで始めるのがベストなの?

子供の成長で気になるのは身長だけではありません。
見た目の美しさだけでなく咬み合わせの問題も含んでいることから、歯の生え変わりや歯並びについても気をつけてあげたいですね。

 

成長期には生え変わりのチェックを!

子供の歯といえば、虫歯があるかないかだけを問題にしがちですが、実は生え変わりがきちんと行われているかのチェックも重要です。
というのも、最近は先天性の欠損歯を抱えている子供が増えてきているといわれているからなんです。

 

josei

 

私たち親は当たり前のように子供の歯は乳歯から永久歯に生え変わるもの・・・と思っていますが、永久歯が生えてこない場合だってあるんです(゚д゚)!
それが先天性欠損歯といわれる状態ですね。

 

 

実際、私の上の子(女の子)は、小学4年生のときに虫歯治療で通院した際、レントゲンで永久歯が下から生えてきていないことに先生が気づいて下さり、思いもかけない欠損歯だったことが判明しました。
しかも、永久歯が5本も生えてこないという衝撃の事実・・・
親子ともども大きなショックを受けたことを鮮明に覚えています。。。

 

ただ、そこから即問題と向き合い、将来へ向けての長期的な歯列矯正へと踏み出すことができましたので、早い段階で問題に気付くことができ、良かったと思っています(^^;)

 

 

このように、生え変わりがきれいに行なわれることは当たり前ではありません。
虫歯のチェックもさることながら、様々な意味で小学校低学年の段階で歯科医にて歯のチェックを行なってもらった方がいいと思われます。

 

学校の歯科検診では不十分なこともありますので、ぜひ一度は受診するようになさってくださいね(#^.^#)

 

歯列矯正のタイミングは?

上記のような欠損歯の場合はもちろんですが、歯並びがよくない場合や噛み合わせに問題がある場合は、歯列矯正にて調整が必要だったりします。

 

その場合は、いつどのタイミングで始めればよいのでしょうか?

 

歯列矯正

 

結論から申し上げると、多くの歯科医が推奨する矯正を始めるベストなタイミングは、8歳〜12歳頃。
乳歯から永久歯への生え変わりが進んでいる小学校低学年〜高学年のあいだということです。

 

子供の成長には個人差があり、生え変わりも早い子、遅い子といろいろなので、私も経験上、10歳を一つの目安にされるといいのではないかと思います。

 

 

では、なぜこのタイミングなのか?というと、骨格形成上の問題や矯正を行なう子供自身のストレスなどさまざまな理由があります。

 

《歯列矯正を8際〜12歳頃開始した方がいい理由》

  • この時期ならば矯正の痛みがそれほどではない
  • 子供の状態によっては目立つ器具を使わない矯正で済むことがあるので負担が少ない
  • 永久歯が揃うタイミングは顎の調整を行うのに適している(床矯正であごの成長を調整)
  • 多感な思春期前で精神的安定が図りやすい
  • この時期に矯正を開始する子が多いため、自分だけが矯正をしているといった違和感を覚えなくて済む

 

つまり、歯列矯正は矯正装置を装着して長い期間をかけて行なう治療だけに、痛みを伴うこともあれば、精神的なストレスとなってしまう場合もあります。

 

それだけにそういった子供への負担が最も少ないであろう時期、かつ矯正を行なう上で効果が最大限に発揮できる時期を考えた場合、8歳〜12歳が最も良いであろうと考えられているということなのです。

 

受験を考えている場合などは、集中して勉強させてあげるためにもその時期は避けたいですもんね。
矯正スケジュールを組む際には、そういう相談にも乗ってもらえますよ(#^.^#)

 

 

具体的な治療方法や開始時期等については、個人の状態に応じて異なるとは思いますので、まずは中学生になる前に一度専門医に相談なさってみて下さいね(#^.^#)

 

 

 

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