成長期 眠い|寝ても寝ても眠いのはなぜ?

若いときはやたらと眠いもの・・・というのは、もう一つの常識のように理解されていますよね(^^;)
特に、思春期と呼ばれる中学生〜高校生にかけては、朝早起きするのが難しかったり、寝起きの期限が極端に悪かったり、日中やたらと眠たがったり・・・

 

これは思春期ならではのホルモンによるものなのでしょうか?
それとも、何か他の原因があってのことなのでしょうか?

 

思春期の眠さと第二次性徴に因果関係はない

ドクターによる医学的な見解を多く調べましたが、医学的な見地からすると、思春期にやたらと眠いことと第二次成長期の体の変化には因果関係は特にないそうです。

 

成長過程で眠りのサイクルが変わるのかなと思いましたが、それはないとのことです(>_<)

 

赤ちゃん

 

例えば、生まれたての赤ちゃんは昼夜を問わず起きたり眠っていたりをずっと繰り返していますが、これは生まれたばかりで体内時計のはたらきがまだ不十分で、1日を単位とした睡眠覚醒のサイクルを作り出すことができないためだとか。

 

それが、1歳ごろから昼と夜にまとまった長い時間の睡眠をとれるようになり、小学校に上がるころくらいには昼寝をしなくてもずっと起きていられるようになりますよね。
これは睡眠と覚醒のサイクルがきちんと出来上がってきた証拠だそうです(#^.^#)

 

こうして出来上がった睡眠のサイクルは、細かいリズムに変化はあるものの、基本的には高齢者になって乱れ始めるまで維持されるといわれています。

 

つまり、眠りのサイクルは思春期だからという理由で特に影響は受けないということですね(^^;)

 

思春期にやたらと眠いのは思春期ならではの事情が関係している!

では、成長期の中で特に思春期にやたら眠いのはどうしてなのでしょうか?

 

それには、思春期ならではの生活事情というものが関係ているようです。

 

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睡眠時間の絶対量が不足しているから

成長期の中でも思春期といわれる中学生〜高校生のあいだは、勉強面で学習することが多く、複雑化する人間関係を学んだりもするため、頭を使って脳はとても疲れています。

 

また部活動で運動をしている子は身体をたくさん使って筋肉が疲労しているため、脳の前頭連合野や筋肉を十分休めるために8〜9時間程度の睡眠時間が必要とされています。

 

 

しかし、この年代の子供たちの実際の生活をみてみると、受験に備えての塾通いや部活の練習による家庭学習のずれ込み等で夜遅くまで起きていることがほとんどです(>_<)

 

学生

 

我が家の中学生でさえ、夜11前まで塾に行っているため、そこからお風呂に入って眠るとなると早くて就寝は12時近く。
必要とされる睡眠量に対して、実際に眠っている時間=絶対量が不足しているというのは否定しようのない現実ですね。

 

 

睡眠の質が悪いから

また、睡眠時間の絶対量とともに必要とされるのが睡眠の質。
脳や体の疲れを回復させたり、成長ホルモンの分泌をスムーズに促すためには、脳も休止状態にあるノンレム睡眠の状態が必要なのです。

 

 

しかし、現在はスマホの普及によって、夜遅くまでLINEやメールの返信をしたり、動画を見たりする学生がほとんどです(>_<)
このスマホから発せられるブルーライトは、神経の興奮を刺激するため、直後にベッドに入っても質の良い睡眠は得られないのです。。。

 

スマホ

 

故に、できれば睡眠の2時間前、少なくとも1時間前はこうした光を浴びないようにして安らかな睡眠への準備をしなければなりません。
PC、スマホ、テレビなどを見るのは、睡眠の1時間前までに終えるよう子供たちに促すようにしましょう( `ー´)ノ

 

 

睡眠物質「メラトニン」の分泌が遅くなるから

私たちが感じる眠気は、体内にある睡眠物質の量が多くなると感じるものであり、その睡眠物質の代表的なものが「メラトニン」というホルモンです。

 

【メラトニンとは?】
メラトニンは、脳の中心部にある松果体(しょうかたい)という部分から分泌されるホルモンで、主に夜間に分泌されます。

 

その働きは、脈拍、体温、血圧を低下させ、ストレスホルモンのコルチゾールの分泌を抑えること。
これによって睡眠と覚醒のリズムを上手に調整し、自然な眠りを誘うことです。

 

さらに、メラトニンは成長ホルモンの分泌を促進する働きがあるため、成長期には特に重要ですね。。

 

つまり、メラトニンが十分に分泌されるかどうかは、睡眠の質に大きく関係するのです。

 

睡眠

 

このメラトニンの分泌が、思春期に入るころから遅くなるといわれています。
これによって、眠く感じ始める時間帯が多少後ろにずれこむという事情はあるようですね(^^;)

 

成長期に必要な質の良い睡眠への導入

以上のような事情がある思春期だけに尚更、できるだけ早い時間帯に質の良い睡眠へ入るよう導く工夫が必要となります。

 

それには、次のような対策が考えられますので、必要に応じて講じてみて下さいね(#^.^#)

 

  • PC、スマホ、テレビは就寝の1時間前までとする
  • 就寝の1〜2時間前までにお風呂に入っておく
  • 寝る前にストレッチなどをして体をほぐす
  • ホットミルクを飲んでメラトニンの分泌を促す

不登校・引きこもりに改善実績のある「光目覚まし時計」の活用がおすすめ!

上記に挙げた生活習慣の改善は、まず行なって頂きたい一般的な解決方法ですが、より深刻な体内時計の乱れや起立障害に近い症状の場合には、体内時計に直接働きかける「光目覚まし時計」の活用をおすすめしたいと思います。

 

 

それは、最近、NHKをはじめ多くのメディアで紹介されている光で起きる目覚まし時計「inti4(インティ4)」です!

 

インティ4

 

これは、朝の光をライトで送ることによって体内時計をリセットし、睡眠と覚醒のタイミングをコントロールする目覚まし時計。

 

これまでなかなか治すことができなかった不登校のお子さんや引きこもりの人を改善して実績を誇っているのです。

 

インティ41

 

インティ4

 

普段私たちは、大きな音の目覚まし時計やスマホの振動で起きるようにセットすることが多いのですが、音や振動で強制的に起こされるという行為は、実は朝から自律神経を乱れさせる原因になってしまうということなのです(>_<)

 

私たち親は子供の怠け心だと勘違いしているだけで、もしかしたら、知らず知らずのうちに子供たちの自律神経が乱れてしまっているかもしれません。。。

 

 

 

この「inti4(インティ4)」によって期待できる効果は次の通りです。

 

  1. 脳の記憶力・集中力が高まる
  2. 体内時計を調整することで健康的に過ごせる
  3. 前向き・プラス思考になれる

 

だからこそ、カウンセリングでは変わることのできなかった多くの不登校の子供たちが、この改善されたこの「inti4(インティ4)」で改善されたのかも知れません。

 

 

故に、なかなか起きられない子には、試してみる価値があるのではないでしょうか?

 

>>>メディアで注目を集める光目覚まし時計「inti4」はこちら

 

 

 

尚、もう少し情報が欲しいという方は、こちらの動画をご参考になさってください(#^.^#)